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652件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-30 第198回国会 参議院 内閣委員会 第20号

たとえ地方行政を推進する上である規制が支障になっているという声が地方から上がったとしても、この基本路線をやっぱり逸脱してはならない、どこに線を引くのかということがやっぱりこれから問われるんじゃないかと思っております。  一般論としてで結構です。片山大臣地域の再生、地方分権政策において規制緩和の在り方というものをどのように考えておられるのか、お聞かせください。

矢田わか子

2019-04-25 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

その後、米山知事、それから現在の花角知事にかわっておりますけれども、その基本路線というものは、柏崎刈羽原発の再稼働問題に関してはそのまま踏襲されているということでございます。  それで、つい一年半ぐらい前までは、その検証作業というのは、新潟県の技術委員会の中でのみ行われておったわけです。

田中三彦

2018-11-30 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

私は、基本路線としまして、国土交通行政は本当に、政府含めて、行政の皆さんがしっかりやってきたなというふうに思っておりますので、批判ではなく、御提案をさせていただきながら、ぜひ、いい、前向きな御回答をいただければなということをお願い申し上げたいというふうに思っております。  まず、先ほどからよく出ておりますが、飲酒の問題から入らせていただきたいと思っています。  

下条みつ

2018-03-23 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

ただし、やっぱり当時大変激しい、厳しいやり取りでございましたから、それによっていろんな意味言葉が足りなかったり、それは私自身も正直に言えばいろんな意味で反省をしているんですが、言葉が足りなかったり言葉が過ぎたりということはあったのかもしれませんが、基本路線は、基本の範囲内において佐川局長は答弁をされたということだと思います。  よろしいですか。よろしいでしょうか。済みません。

太田充

2016-02-17 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

そういう意味でいきますと、例えばNHKということでお尋ねでございますけれども、基本的に、飲食料品を中心とした形で今回導入をし、財源の可能性等々を考えまして目いっぱいの適用対象であろうということで、それ以後についてはさまざまな点で慎重に考えなきゃならぬという基本路線のもとで、NHKについて申し上げると、特に、例えばNHK受信料対象といたしますと、ケーブルテレビ接続料との関係をどうするかとか、その

佐藤慎一

2014-06-03 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

○副大臣西川京子君) 基本的に大綱は、今回、教育基本法に基づいて策定された国の教育振興基本計画基本的な方針、これを参酌して策定するものでございまして、詳細な施策の策定までは求めているものではないということでございますので、基本路線は県の教育委員会でも市の教育委員会でもそれは変わるものではないと思っております。  

西川京子

2014-04-02 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

そういった意味で、インフラの面も世界じゅうのいろいろな課題解決というものが入っているわけですから、私は、こういったものをつくるというのは大変意義があるものだというふうに、基本路線はそうだと思います。  ただ、この課題というのは、それぞれ多様な課題というのが生じるわけなので、何も交通とか都市整備に限られない。それこそ、どういう課題が起こるかわからない。

松田学

2014-03-18 第186回国会 参議院 総務委員会 第7号

その後、この片山試案考え方の基礎は、やはり受益と負担の関係を明確化し、自立的な財政運営を図るということにあったと思いますが、そのために、地方税中心歳入体系を構築すること、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系を構築することが必要であることといった基本路線が出てきたと思います。  

米田耕一郎

2014-02-24 第186回国会 衆議院 予算委員会 第13号

したがって、建設業の方々を見ていて非常に申しわけないのは、営業の基本路線を築けないんですね。ことし、鹿児島県は一生懸命出します。ただ、ぼそぼそと、だけれども、来年続くかはわからぬのが今の状況なので、安定的に継続的に公共事業のロットを確保できる方策をもうそろそろ考えないと。  今、例えば大雪、一向に道があきません。なぜかというのを考えれば、私はそこにたどり着くんだろうと思うんですよね。

伊藤祐一郎

2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

四国新幹線は、御承知のように、国が昭和四十八年に基本計画として決定してから、大阪から徳島、高松、そして松山付近を通って、海底トンネルを通りながら九州の大分まで行く四国新幹線と、岡山—高知間の四国横断新幹線の二つが基本路線ということでありますが、整備計画に格上げされることなく、平成二十年に調査が打ち切られているというような状況であります。  

西岡新

2013-04-03 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

してくださっていると思うんですが、そのためには、今の形で、政府中心でつくっていくこの形が、道州制になったとき、地方の独立、地方の自立という観点から見たときに、システムを、今から数年かけていくと当然いろいろなものが変わっていくので、その可変性に対する対応とか、今からいろいろなものにデータの共有を広げていく、その拡張性の問題というのがあると思うんですけれども、基幹システム自体はそれに対応したものという基本路線

中丸啓